熱中症対策にはスポーツドリンクは危険?スポーツドリンクを飲むときの注意点

子育て関連

こんにちは、hayanemiです。

暑い季節になると、スポーツドリンクを飲む機会が増えますね。

子どもたちの学校でも、お茶や水以外には基本的に持ってきてはだめとなっていますが、夏はスポーツドリンクだけはOKとなります。

部活でも試合後には当たり前のようにスポーツドリンクが配られることもあるんです。

今回は

  • スポーツドリンクの中身
  • スポーツドリンクを飲み続けるとどうなるのか
  • スポーツドリンク以外にできる熱中症対策

についてご紹介していきます。

スポンサーリンク

スポーツドリンクには何が入っている?

スーパーやコンビニでも手軽に手に入るスポーツドリンク。

飲みやすくて子どもが好んで飲む飲み物の一つでもありますね。

部活やスポーツクラブに入っていると、試合中や後には必ず提供させるといっていいほど、子どもたちが飲む機会はとても多いもの。

そもそもスポーツドリンクって何なの?

本当にスポーツをする子どもにとって必要なの?

そう思ってスポーツドリンクの中身を調べてみました。

スポーツドリンクと一口に入っても大きく分けて2種類あります。

  1. アイソトニック飲料
  2. ハイポトニック飲料

二つの違いは浸透圧です。

アイソトニック飲料

等張液という意味で、普通に過ごしているときの体液と同じ濃度や浸透圧で作られているものになります。

  • 塩分0.1~0.2%
  • 糖質4~6%

子どもたちが飲む機会が多いアクエリアス、ポカリスエット、グリーンダカラ等

ハイポトニック飲料

低張液という意味で、塩分や糖質の濃度は低めになっていて、普通に過ごしている体液よりも浸透圧が低いです。

  • 塩分0.1%
  • 糖質2%

経口補水液と呼ばれるものに近くヴァームウォーター、アミノバイタル等

スポーツドリンクを飲むときの注意点

スポーツドリンクは塩分ほきゅできる一方で、飲みやすいように糖分が含まれています。

どれくらい含まれているかというと、なんと角砂糖5~7個分!!

目安は表示ラベルに書いてある100mlあたり20kcal〜30kcalと書いてあった場合は、500mlのものだと角砂糖が5〜7個入っているということになるんです。

スポーツドリンクを毎日飲み続けたら、

  • 糖分の取りすぎ
  • 虫歯のリスクが高まる

そう考えると気軽だから、飲みやすいからと言って子どもに与えてしまうのは考えものですよね。

さらに糖分とりすぎによるビタミンB1不足にもなってしまうんです。

ビタミンB1が不足すると

ビタミンB1は体内で糖を分解してエネルギーに変える働きをしてくれます。

豚肉やウナギ等に含まれれているのですが、糖分を大量に摂取してしまうとビタミンB1を消費してしまうことになるんです。

例えばスポーツドリンクを1リットル飲んだ場合、0.1mg程度消費することになります。

ビタミンB1が不足すると

  • 手足がしびれたりむくむ
  • 歩きにくい、座りにくい

最近ではあまりきかなくなったかっけというビタミンB1欠乏症になる恐れがあるんです。

万が一重症化した場合は心不全を引き起こしてしまうことも。

食事でビタミンB1を摂るのはもちろんですが、スポーツドリンクに限らず糖分の多い飲み物は避けたいですね。

スポーツドリンク等甘い飲み物が入ったペットボトルを飲みすぎてしまうとペットボトル症候群になってしまうんです。

ペットボトル症候群とは

ペットボトル症候群は、日常的に糖分の多い飲み物を摂取してると急性糖尿病の状態になってしまうことです。

  • 水分補給をしっかりしているのにのどが渇く
  • 体の疲れが取れにくい

こういった症状がある場合はペットボトル症候群の可能性が!

スポーツドリンクを薄めれば大丈夫?

スポーツドリンクを薄めれば糖分が減るから大丈夫と考える人もいるかもしれません。

私もそう思いました。

でもスポーツドリンクに含まれている糖分が減るということは同じように塩分も減ってしまうということ。

もともとスポーツドリンクの電解質は低濃度であるのに、さらに濃度が薄まってしまうためナトリウム・カリウムの補給は不足してしまうです。

しかもスポーツドリンクは小腸で吸収される吸収率はかなり低めなので、実は水分補給にはあまり向かないんです。

スポーツドリンクの代わりに熱中症対策できるものとは?

スポーツドリンクはあまり飲まない方がいいかなっていうのはわかってきたけど、じゃあ何を飲めばいいの?ってなりますよね。

普通に生活していて汗が出たり、のどが渇いた場合は、お茶か水で十分水分補給ができます。

うちの子どもたちも学校には水しか持たせていませんが、ですが、今まで一度も熱中症になったことはありません。

日本人はもともと塩分をよくとる食事をしているので、体内には塩分がしっかりあるんですよ。

  • 味噌汁
  • 枝豆
  • 煮物
  • 焼き魚

こういったものは塩味がしっかりとついています。

食事で塩分を摂ることができていれば、あとは水分をしっかり摂れば熱中症対策は十分です。

とはいっても心配って方もいると思います。

私も子どもが暑い中、部活をやっていると水だけでは心配なことも。

そういう時には手作りのスポーツドリンクを作っています。

これなら糖分を多くとりすぎることも防げます。

子どもが運動会の時にも持たせたことも。

手作りスポーツドリンクの作り方

  1. 水 500ml(水道水×)
  2. 塩 小さじ4分の1
  3. レモンのしぼり汁(なければ市販のものでも〇) 大さじ1
  4. はちみつ 大さじ1

これを混ぜるだけで簡単におうちでスポーツドリンクができちゃいます。

これはWHOが推奨している経口補水液です。

水のなんと25倍で体内に水分が吸収されます。

糖分はわが家ははちみつを入れますが、白砂糖でなければどんな糖分を入れても〇

夏だけではなく、熱が出たときや下痢の症状があるときにも使えますよ。

まとめ

今回はスポーツドリンクについてまとめてみました。

子どもが夏に飲む機会が多いからこそ、みんなが飲んでいるからといって飲ませるのではなくどういったリスクがあるのかも知っておきたいですね。

子どもの体を守ってあげられるのはママですよ♪

 

 

 

 

 

スポンサーリンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました